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これも病気、メカいじりたい症

木曜日に引き取ってきたロックミシン。

あとで体調がよくなったらいじる予定だった。

しかし、二階に運んでくれた夫がすぐ見えるミシン修理用の作業台に置いたために
目につく、気になるちょっとだけとつい弄る、、

そして気が付いたら分解していましたわーい(嬉しい顔)
昔私が持っていたのと同じ機種、熟知しているからチェックも早い。
悪くなっているところは無かった。
定期的に私がメンテナンスしていた物です。
はっきり言って持ち主が使いこなせない。
最初の言い訳は「説明書を無くしちゃったから」と言うものでしたが、、
それ以前の「ビビり」の性格、それでいながら無茶をさせる。
知らないという事は時としてとんでもない使い方をしたりします。

無茶するから、消耗品の爪を頻繁に折ります、針も折ります、頻繁すぎます。

せっかくのミシンがかわいそうといつの頃からか使う人よりミシンに同情していました、いつか助け出したいとさえ、

そのチャンスがやっと来ました、
十分長く使ったからもう寿命でしょう、故障も多いしと言う、(故障は無かったはずだが、本人のミスで、動かないとか、
糸調子が合わないと言う程度は頻発してたが)新しいものに買い換えたい。
これ下取りしてくれる?というのです。

彼女曰く故障と言うのは多分頻繁に折ってしまう爪の事、これは消耗品だが、、
維持費かかりすぎるともいう、多分この爪の料金を言っている、

下取りはしないのですが、今回はこのロック救済の意味で下取りOKしました、というより買い取らせていただきました。

そして、使いやすくてリーズナブルなロックをお買い上げしてもらいました。
新しいロックの使い方の説明をして、可愛そうなロックは引き取る、
しかし、説明書が無いと言う時に取ってあったわたしのその機種の説明書をあげたはずなのに、記憶にさえない、
どこに置いたか分からないと言う、、

仕方ないから取り寄せすることにしました、、あると良いが現行品の説明書が来そうでびくびくしています。

現行品とは操作に違いがあるのです。

そして取り替えたい劣化した部品をいくつか注文しました。
徹底的に手入れしてすっかり快適に動くようになったが、普通ならこのまま売ってしまうのだろうが、
劣化したベルトや押えレバーなどを新しくしてもっと良い状態にしてから嫁ぎ先を探します。

今度は良い人に使ってもらえるようにと願っています、
手元に置いておきたいと言う気持ちもあるが、、これ以上は。。。


そして次々とFAXで修理依頼が来る、、口コミのすごさを最近感じています。
有難いですが、、もうちょっとしっかり風邪を治してからにしてもらいます、
あっちもこっちも待たせることになりました。現在5人待ちです。

ミシンをこよなく愛する気持ちが、
縫う事ではなく修理することの方が多くなって忙しすぎて無理っぽくなってきた時に考えました。
他にやっているボランティア活動の方に重点をおこうとしていたから尚更無理になっていて、
今後の体の事も考えていた時に夫に相談、仕事を全部やめたい、収入は無くなるが良いでしょうか?と、
その時に夫も体の事を考えてくれて、今やりたいことを優先させるようにと言ってくれた。
そして縫う仕事を全て断った、やっと築いてきたものだが、人間関係にも疲れが出ていた、
価値観の違いもストレスになってさえいた。
そして全てを辞めたつもりが、アドレスを変えたために閑古鳥が鳴いているネットショップ、これは在庫があるから続ける、
その流れでミシンの販売と修理も残った、
そんなに忙しい思いをしないでいられたものだから良いかと考えていた、宣伝もしないし、
ところが昨年から突然口コミで広がった、お客様が次のお客様を紹介してくれるという現象が起きてきた。

9割が自分で出かけて修理してこれる距離、一割がネットで送ってくる修理。
そして同じ流れで、ミシンも売れる、安いからだと思うが、、
私がやりたいのはどっち?
定期的には来ない仕事だが、、メカをいじっている方が楽しい、そして治った時の達成感、喜んでもらえること、
そして一つのミシンを救えたと言うのは大きな喜びになります。
中には無理なものもあります、たとえば古いもので手に入らない部分が折れていたり、電気系統が壊れていたり、
でもそういう事でなければほとんど直ります。
使い方を間違っている場合など、使い方と+αでコツを伝授します。
人間は不思議な生き物で、何か一つを聞いてそれを覚えようとするときちんと全部覚えられない、
関連するいくつかの事を聞いて聞いた量が増えると、一つだけを聞いたときにその一つが覚えきれないのに、
いっぱい聞くとその一つは少なくとも覚えられる、だからいっぱい教えたくなります、
全部覚えないのは分かっているが、聞く量が多いと覚える量も比例して増えるから
教える事煮はいろいろありますが、手入れの方法も伝えます、長く使ってもらいたいから、
そして「日常に布団を仕舞う押入れには絶対入れないでください」と付け加えます。
ほとんどの方がそれを聞いて固まります(爆)
理由を説明します、ミシンは機械なので湿度は大敵です。
それをわざわざ家の中で一番湿度の高い場所に長時間置くのは「錆びさせたい」という目的が無い場合入れないでください!

錆びさせたい人はいないですよね、だから全員押し入れはNGです。


TV通販が犯した罪です、「軽いです、押し入れにしまえます」というセールストーク、
さらに押し入れ整理棚の通販でも必ずミシン(コンパクトミシンが多い)がその棚に収納される品として登場します。
ミシンの収納場所は押し入れだと洗脳されました、大半の日本人はそう思い込んでいます。

風通しの良い湿度の低いところの置いてください、テーブルの下でもいいです。
指定席が作れるなら是非そこに常においてください。
インテリアのつもりで、、

シックスセンスという映画のワンシーンに出窓にミシンが置いてありました。
あのように常に出しておくのが理想だと思います。
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プロフィール

roserose

Author:roserose
聴覚障害による身体障がい者です。
メニエールと言う病気の後遺症で難聴になり、
重度難聴用の補聴器使用でも聞き取りは困難で音は聞こえても言葉は不明瞭で会話が難しくなりました。
手話歴10年超 日常の大半は手話ができる人たちとの交流です。

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