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泥縄

昨夜最後の仕上げをしていたドレス。
私の感性や好みとはまるで違う着用者の花嫁さんなので、心配になって
付けかけている途中の画像とそれをピンで止めて出来上がりのイメージを1として、
次についていない部分のアップの画像を取って何も飾りをつけない場合として2、
さらに元ついていた大きなモチーフをとめてその画想を3として、どれにしますか?とメールした。
私が付けかけていたものは小さいがパールで少し光るとても品良く仕上がる、
元ついていたものは変色がひどかったのを私が特殊な洗剤で洗ってきれいにしたものです。
帰ってきた返事は、その花のモチーフにしてくださいというものでした。
半周付けたーパールの小さな花の形のテープをはずして、もとの花のモチーフをつけることになったが、
つながっているのは15cm、10cm、7cmだけ
他は本体の胸のレース部分にバラバラに分散していた花一つずつをはずしてつなぎました。

そして、もともとウェスト周りを詰めた時に裏地は脇しか詰めていなくて10cmぐらい裏地のウェスト周りが広い、
そこをさらに5cm詰めたから、表の寸法を確認してラインに合わせて裏地全体の幅を詰める。
その後胸パッドを取り付けて、鍵ホックをつけようとして、おかしいふくらみに気が付いた。
後ろ部分の胸のラインのレースと本体の切り替え部分は、
取った古いレースを参考に型紙を作った時にそのラインはそのまま写したのだが、
何も疑わずに縫って点検作業では前の襟ぐりの開ける量を重視していた後ろはそのままでいいと、
しかしサテンの部分トレースの部分線の形が違う、だから妙なふくらみが出た、
付けた花のモチーフの後ろ見ごろ部分をほどいて、後ろは見返しもレースもすべてほどいて平らにおいて確認、
レース部分を見ごろのラインに合うようにカットして縫い直す。
鍵ホックも付けてからの、一仕事、
襟ぐりが大きく開いたのでブラのひもは普通につけたら出てしまうのです。
お嫁さんはビスチェではなくブラとニッパーのようなものを用意しているのでブラのひもをとめるために
肩に留める紐を作ったサテンにプラスチックの白いスナップをつけて。

肩に縫い目のないデザインにしたのにそこに透けてサテンの白がみえる
ちょうど縫い目があればその位置なので縫い目に見えます。

そして、注文しておいたプレゼント用の鍋が届いたが、結婚のお祝い品と伝えて包装もしてもらったら、
なんとひどい包装紙、これはだめです。
手持ち(仕事で使うため大量に在庫がある)の包装紙で包んでリボンをかけてリボンの飾りに凝ってあれこれやっていて、
ふと時計を見たら、遅くても午後3時に家を出発しなければならないのに、
3時28分「えーーー!遅刻だ、間に合わない」着替えるにも汗で体がべたべた、
覚悟してシャワーで洗って噴き出す汗に拭いても拭いても、、着替えられない、
ストッキングをはきながら夫に背中の汗をふき取ってもらいながら着替えた、
化粧は、とにかくベースのファンデーションをさっと塗って、
あとは車の中で信号待ちのときに少しずつ仕上げる(誰も見ていないから、そして変化するほどのメイクはしない )
遅刻覚悟で、出発するときに38分を回っていたいつものペースでも50分以上かかるルート、時々渋滞で動かない、
でも、なぜか4時丁度に着いた、ありえない、すごく焦ったが、何とかなった。
その場に来ていたお嫁さんになる人にドレスとプレゼントも渡せました。

そして帰りはいつも以上の大渋滞で1時間20分かかって帰りました。
行きのあの時間はいったいどうなったのか、スムーズじゃなかったのに不思議です。
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プロフィール

roserose

Author:roserose
聴覚障害による身体障がい者です。
メニエールと言う病気の後遺症で難聴になり、
重度難聴用の補聴器使用でも聞き取りは困難で音は聞こえても言葉は不明瞭で会話が難しくなりました。
手話歴10年超 日常の大半は手話ができる人たちとの交流です。

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