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ミシン修理

昨日の夕方と言う約束のミシン修理が千秋決まっていた。
そしてそれを紹介してくれたバック教室の先生から昨日の午前中にメールが来た。
ロックミシンが動かないのでこちらにもよってみてくださいという。
朝からひどい頭痛で、痛み止めを飲んだがしっかり効かない。
だらだらと家事をして過ごす、縫わなければならないものがあるが、
この体調では無理、間違えそう、頭を使うことは避けた、判断力が鈍っているから、
ネットで調べものをしていたが、あとで見直そうとお気に入りに入れたり。
そうしているうちに昼になりおそばをゆでて食べる、食欲もないから他はトマトだけ。
午後やっと頭痛が気にならない程度になった、
そして3時ごろに準備してミシン修理に行った。

一台目のロックミシン、「どのような状態ですか?」と聞いたら
「動かないのよ、だから縫えなくて困っているの」と言う、
大勢が話しているからそれを聞き取るものかなり厳しい、
スイッチを入れる、入らないもう一度入れる、電球が付いた、フットコントローラーを踏む、
問題なく縫える、スピードも問題ない。
「動きますよ」と言ったら全員が「朝から動かなかったのよ」と言う。
「またなると困るから調べてください」と
カバー類をすべて外して丸裸にする、電源の差込口のところを開けてみたいが、
ねじの位置の関係で一番短いL時のドライバーも無理、困った。
でも配線にぐらつきなどはない。
フットコントローラーそのものに問題があるのかもしれない、
それにしても大量のごみ今回の原因は違うがこのゴミではまたいつ動かなくなっても不思議ではない、
半年ぐらい前に大掃除したが、そんなにすぐにゴミがたまるの?と言うが、
使った期間の問題ではなくどれだけ縫ったかの結果、家庭でたまに使う程度では数年たっても綺麗だったりするが、
毎日使いっぱなし多数の人が使うこれはそれだけ頻度が多いからごみもたまる。
見えるところは掃除されているが、
ここを開けて掃除してくださいと言ったが、怖くて開けられないから、定期的に来てもらいたいという。
テスターを持って行っていなかった、つぎにまた動かないときにはフットコントローラーの通電状態を調べたい。

そこから次の家に電話してくれた。
お茶を飲んだりする時間ももったいない、待っているだろうから、
用意されて冷めたお茶と私の食べられないお菓子があるが、遠慮して移動する。

次の家に向かう渋滞でかなりかかって着いた、狭い路地入れにくい車庫、
「みなさんここは入れにくいからと、あっちに停めるのよ」と指差すのは車屋さんの駐車場、
大きな道路を横断する必要がある。
でもその家の車庫に入れた、「すごーい、上手に入れたわね」とお褒めの言葉。社交辞令と思うが、
いよいよミシンと対面、3っつあるが、どれ?

職業用を指差す、「どのような状態ですか?」「時々目が飛ぶのよ」という、すごい汚れかたである、
どう使ったらこういう汚れが付くのだろう、時々こういうのがあるが、ねじ穴も埃だらけ、注油口の穴も埃で詰まっている、
「油さしていますか?」「いえ一度も」やっぱり、、
ではまず縫ってみようと糸をかける針に通そうとしたら、穴が正面向いていた。
これでは目とびするわけです。
針の向きとボビンの向きの関係を説明する、針の向きだけ伝えても忘れてしまうから、ボビンの向きとの関係を話せばどのミシンでも釜の向きを見て合わせられる。
これは横、これは正面と覚えるだけでは間違うこともあるから理屈を一緒に覚えてもらう。
記憶と言うのは単語のようなものを一つだけ聞いたらすぐに忘れる、
文章なら忘れてもぼんやり記憶しているから部分が思い出せたらつながる。

油切れの状態で汚れから考えると錆の心配もあるので分解掃除することになった、
うっすらと金属の大半に錆があった。
錆を落としながら注油、変な位置に入り込んでいた糸を取り去る、外回りの汚れの落とし方を教える、
後で自分でやってもらうことにする、預かってくるのならきれいに磨いて返せるが、
次にロックミシンがおかしいという縫い目がと縫ったものを見せられる、がたがただが、
糸取物語の4本糸ロック、糸調子、これはいじれない、これも手入れの経験なしと言うことで分解、
糸皿部分にごみが詰まっていた、これが原因だった、掃除機に持って行ったジョイントをつけてゴミを吸い取りながら掃除して注油して、頻度としてはそんなに使っていない状態でしたが縫う時に出るごみではなく外からの埃が凄い、
職業用ミシンと同じ家にあるのだから同じで当たり前だが、
動きがとても軽くなった、縫い目もばっちり。
それで終わりと思ったら、これもとJUKIの家庭用コンピューターミシンを出す。
音が大きいという、その機種は普通より音が大きめだが、「買った時と比べて大きくなりましたか」と聞いたら
「買った時の頃のことは忘れた」と言う
よそのミシンと比べて大きいと感じるという、
ためし縫いをとボビンケースをセットしようとして驚いた、なんとそこの入っていたのは水平ガマ用のプラスチックのボビン、ミシンは全回転釜。
ボビンが違うと言ったら出したのが半回転ガマ用のボビン、
厚さが違うから使えません、職業用と同じですよと言ったら職業用ミシンから外して渡してくれた。
プラスチックのボビンを使ったらどうなるか説明した、
適している物の必要性が分かってもらえたと思う、
縫い目は下糸がボビンケースからの糸の張力を理想的にしても下がつりぎみ、上を調整してもおかしい、
全体を分解掃除しながら点検、窯の後ろに大量に糸が絡んでいた、これは窯の入り口を見ても分からない、
底を開けて窯の位置のそこも開けて初めて見える窯の後ろに糸がらみ、それも徹底的に取り去る、全体の錆も取りながら注油する、
縫ってみる、縫い目が上下きれいに揃う、音も私にはよくわからないが「静かになった」と言う、
リズミカルになったのはわかる。
やっと終わった、
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プロフィール

roserose

Author:roserose
聴覚障害による身体障がい者です。
メニエールと言う病気の後遺症で難聴になり、
重度難聴用の補聴器使用でも聞き取りは困難で音は聞こえても言葉は不明瞭で会話が難しくなりました。
手話歴10年超 日常の大半は手話ができる人たちとの交流です。

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