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ミシン修理

昨夜、格闘して、直らなかったミシン、

ジャノメのジグザグコンピューターミシン、
目飛びしますと言うメモが付いていて、友人を介してロックミシンと共に預かった。
目飛びだったらごみ掃除だけで直るケースもあるから、友人宅でいじり始まった。
名前を聞いたら、この持ち主には数か月前に手話の集まりで一度会ったことがあった。
仲介した友人のロックミシンも一緒に。

このジグザグミシンは
一度も針板を外して掃除したとこがない。
フェルト化したごみが蓄積してすごい、これが原因かしらと思った。
ごみを徹底的に取り除く、

これは、持ち帰ってやらなければ無理と判断して中断して持ち帰った。

天辺のアクセサリーボックスと糸をセットしたりする部分が前から見ると
浮き上がって止めてあって、一部プラスチックがめくれて癖がついていた。
一度も修理もねじを外すこともしていないのにどうしてか、購入時からこの状態らしい、デザインと思ってしまうが、他の部分とのデザインのバランスが悪いが気が付かないものなのかな、
掃除してから正しい位置にセットしました、見た目もすっきりしました。


全体をカバーを外して見ると、ごみが入ることはまれな奥の方の細部まで入り込んだごみは
動物の毛聞けば猫がいるそうだ。
ごみ掃除しながら注油と必要なところにはグリスを付ける。

組み立てて縫ってみる、目飛びはしない奇麗だ、
でも、ジグザグ模様を縫うと縫えない、ひらがなの文字刺繍は左の針だけ縫える。
直線は左に針がある基本の物しか縫えない、中央に針がある物は全く縫えない。

と言うことは
釜の位置がずれている、水平釜のボビンケースの役目をする黒い部分を外す。
ここで気が付いた、針板がなんとなく不自然に一部浮いていたのは、
右の突起針板の穴にはまる物が曲がって穴と合わさっていない。
針板の穴の脇にその突起が当たっていて、それの錆が付いている。
ずれたまま使っていたと言う事、突起の棒を針板に合う位置に曲がりを起こした。
糸通しが針穴の位置に合っていなかった、最初から通らないから使っていないそうだ。

他幾つか気になるところを直す。

時間は夜11時を過ぎて、疲れてきた、気管支炎治療中なので、今日はここまで
原因が釜と分かったから明日やろうと、ネットを見たり寝る前の薬を飲んで、家事を少しして寝る。

今朝起きたら、両手がしびれて浮腫んで痛い。
落ち着くまでミシンはいじれないから、くだもの食べて朝の薬を飲んで,手をマッサージしながら
手が楽になるのを待つ。
むくみが取れてから再開する、
釜を固定している心棒を外して見る、古い油がタールの様になっていた、
正常な位置に釜を合わせて、幾度も試みて、ちょうどよいと思われる、釜の位置にやっと釜をずらせた。
しっかり固定して試し縫をする、直線ジグザグ、文字縫い、下糸の調子も調整しながら、すべてOK、組み立てて終わりと思ったら、
昨日カバー部分はきれいに磨いたのに、
作業するときに黒い油で汚れた手で触るから、油まみれで黒くなっている、
もう一度綺麗にします。

この持ち主は、ロックミシンも一緒にメンテナンスをと預けられた、
ロックがあるから、ジグザグ部分は縫っていなかったのかも、だから、目飛びだけの指摘ではないかと思われる。
最初のごみびっしりの状態だと、ごみだけでも目とびは起きます。
お掃除って大切なんですが、怖がって針板さえ開けない人が多いです。

この後、二台のロックミシンにかかります。

でも今日は、スケジュールの都合で、少ししかできません。




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プロフィール

roserose

Author:roserose
聴覚障害による身体障がい者です。
メニエールと言う病気の後遺症で難聴になり、
重度難聴用の補聴器使用でも聞き取りは困難で音は聞こえても言葉は不明瞭で会話が難しくなりました。
手話歴10年超 日常の大半は手話ができる人たちとの交流です。

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