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お直し

久しぶりのYシャツ
袖丈ツメなのだがケンボロを移動しなければならないとき、
そのつくりによっては不可能な事がある。
今回有名ブランドの物が数枚あって、そのうちの2枚が袖とケンボロのつなぎ目がケンボロの裏で中央にあってその縫目に渡って横にボタンホールが開いている、しかもケンボロの左右が一枚布で繋がっている。
最初の一枚はボタンホールの位置より上で詰めるので、残布で普通の作りのケンボロを作ってボタンホールも縦にあけたが、、
2枚目、、良く見たらアームホールも普通のよりかなり大きい、
そこで袖口はそのままにしてアームホール側でカットすることに
折伏せ縫いなのだが、1,5cmもある折伏せたそのステッチの幅、あんぐり として眺めていたが、、
やるっきゃないわ、、

ケンボロの形状、幅、縫い付け方、本当に様々です。
簡単に綺麗に丈夫な作りが一番良いのだが、、、
Yシャツに限らす外国のブランドほど何でこうするの?というものが多い。
スカートなどの裏地が30番ぐらいの糸で縫ってあったり、、
プリーツの畳み方が偏っていたり、、パッと見た目は綺麗だがはいていてなんか変と言われて裏を見たら何で左右でこんなに分量が違うのと言う畳み方、当然裾が片方だけ異常に多い、もたつくほど、、どう見てもデザイン上とは思えないです。

某 故王妃のドレスが来日して話題になったときにキャスターが見つけてアップされたヒールで引っ掛けて破れたと思われる裏地の傷、ミシンたたきで修理してあったが、その縫い方の汚さに驚いてTVに釘付けになってしまったことがあります。
私の脳裏に焼きついてしまった。

縫製技術がというより縫うことに対するこだわりが違い過ぎるのかも、、
海外でも手仕事で作っているテーラーやYシャツなど職人技的なものには素晴らしい物がたくさん有るのだが、、

Yシャツをいじっていていて色考えた時間でした。
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プロフィール

roserose

Author:roserose
聴覚障害による身体障がい者です。
メニエールと言う病気の後遺症で難聴になり、
重度難聴用の補聴器使用でも聞き取りは困難で音は聞こえても言葉は不明瞭で会話が難しくなりました。
手話歴10年超 日常の大半は手話ができる人たちとの交流です。

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