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思い出 義母との関係

世間で言われる嫁姑の関係は、お互いに尊敬したり思いやることで良好になると思う。

「実母より大切な人」そう思うと仲良くできますね、

私と義母もそうだったのです。
実母より義母の方が好きで、
義母も娘たちより好きと言ってくれました、
お互い一緒に住みたかったが、
そうすると、長男と長男の嫁が、周りから非難されてしまうからかわいそうと、
自分のしたい事じゃなく周りを気遣ってました。

私の出産の時も、実母は偏った考えでの発言、何かにつけて私の神経を逆なでする発言が多く
ストレスでつぶされそうになっていた時に、
あふれるほど出る母乳を吸えない娘に途方に暮れていてミルクより母乳と誰もが母乳信仰状態の時に
私の事情を知らないのに義母は、「すごく出る形の良いおっぱいだね」「どんなに出ても母乳だけで育てると、あなたに何かあって飲ませられない時にミルクや哺乳瓶に慣れていないと困るから、ミルクと混合にしてね」と言われました。
後に舌小帯短縮症が原因と分かりましたが、それまでの間、自分の飲ませ方が悪いのだろうと自分を責める毎日でしたので、
義母のこの言葉に救われて、堂々と母乳を絞って哺乳瓶に入れて飲ませて
さらにうまく飲めずに吐いては泣く、さらに上げるには母乳がすぐに出るわけじゃないので、ミルクで補う、そういう育児も、気が楽になりました。
「この先幼稚園までおっぱい飲んでいる子はいない、短い間だから、あっという間だよ」とか
直接吸われないで絞って飲ませていて、不安がありました、その時に
子供が嫌がる時があって「それ、もしかして味が変わっていないかい、胸でたまって痛むこともあるよ」って考えても見ないことを指摘されて「試しに自分で舐めて味見ると良い」と言われ舐めたら酸味が強く傷んでいるのが分かりました。
その母乳の味の変化で断乳して離乳食を早めました。

8人も育てた人だから、さらに長男のお嫁さんの初産と同じ頃に生まれた私の夫に。お嫁さんの病気で母乳をあげられなかったそうで、両方に双子の様におっぱい飲ませてたという、そういうたくさんの経験があって、言葉に優しさがにじみ出ていました。


おむつの事なども心配いらない子でしたが、早めに言ってくれたのが、小学校におむつでいくこはいないから、心配いらないことなど、何気ない会話の中で、アドバイスされました。

私が、他の事に気を取られ忙しくしていると台所で洗いものして「年寄りが洗ったから、見落としている汚れがあったらごめんね、遠慮しないで洗い直していいよ」と言ったり。
私が新たに何かしようとすると、いつも応援する側になってくれて、義姉たちの反対や非難を抑えてくれました。
数日の宿泊予定で来ると、ほとんど一月ほどいて、友達に会いたいとかホームシック状態になって帰るという繰り返しでした。
義母の長男(夫の兄)が私の両親と同じくらいの年齢で、義母は高齢でした、私の娘が3歳の時に亡くなりました。
長く親子でいたかったと痛切に思います。
義母の「盾」が無くなった後の義姉達との付き合いは大変でした。



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プロフィール

roserose

Author:roserose
聴覚障害による身体障がい者です。
メニエールと言う病気の後遺症で難聴になり、
重度難聴用の補聴器使用でも聞き取りは困難で音は聞こえても言葉は不明瞭で会話が難しくなりました。
手話歴10年超 日常の大半は手話ができる人たちとの交流です。

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